小倉まさのぶ候補、4期目の当選を果たしました

昨日投開票の第49回衆議院選挙にて、東京23選挙区(町田市・多摩市)で公認しました、小倉まさのぶ候補は133,206票を獲得し、当選を果たすことが出来ました。

また、わが党は単独で国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」に当たる261議席を(小選挙区189、比例代表72)を獲得することができました。与党全体で293名と当初目標としてきた過半数を超えました。

こうした結果を受け岸田総裁は

「衆院総選挙はいつの選挙も政権選択選挙だ。与党で過半数が目的だということは、従来からも申し上げてきた。やはり貴重な信任を得たと受け止めたい」

と語っております。